夏休みを前に、今年も恒例の「読書感想文書き方教室」を小学4~6年生を対象に、全校舎で開催しました。
夏休みの宿題になることも多い読書感想文。いざ原稿用紙を目の前にしても、「何を書けばいいの…」となることも多いのではないでしょうか。
実は、読書感想文には「型」があります。この型にそって書き進めていくことで、スラスラ書くことができるのです。
一番大切なことは、その本を読んで
「自分だったらどうするか」「何を学んだか」
など、自分のこれまでの経験やこれから目標に照らし合わせて考えること。
良い感想文が書けたら、野田塾で開催中の「読書感想文コンクール」に出してくださいね!